ホーンビーム・内面の活力と新鮮な気持ち

ホーンビームが秘めている魂は、内面の活力新鮮な気持ちです。

●ホーンビームの性質がマイナスに現れたとき

ホーンビームの性質がマイナスに現れている時は、気力が消耗し、
疲れているように感じますが、これは肉体的な疲労感ではなく、精神レベルの疲労感です。
例えば、会社に勤めている人が、週末の休みに楽しい時間を過ごし、
その翌日である月曜の朝に、目覚まし時計が鳴って、
今日からまた一週間が始まるという重苦しさを感じるようなものです。
細かいことを記録するような業務や未処理の業務がたくさんあり、
それをこなしていく気力が自分には無いように感じられたり、
疲れているように感じたりするのが、まさにホーンビームを必要としている状態です。

ホーンビームの気だるさは、物理的な世界観に強く影響されて、
精神的な自分の生き方に制限を加えているときに起こります。
例えば、現代人は忙しい毎日の中で目まぐるしい出来事にさらされていて、
常に何らかのストレスを受けています。
彼らは平均的な生活を送り、休日も決まったパターンで半ば義務のようにこなします。
このように外面的には忙しく動き回ってたくさんのことをしているようで、
内面的には得るものが少ないのです。

人間にはさまざまな能力が備わっているのに、頭で思考するだけで、
その他の能力がほとんど使われないため、エネルギーが体全体に流れない状態になっています。

●ホーンビームの性質がプラスに現れたとき

ホーンビームのフラワーレメディは、偏っていたエネルギーを均一化させる効果があります。
これは、冷たいシャワーを浴びて爽快感と活力を芽生えさせるようなものです。

ホーンビームのフラワーレメディを飲むことによって、
頭がスッキリして生き生きとした感覚を取り戻し、
高次の自己の衝動を感じ取れるようになります。
生きることや仕事をすることが自分にとって喜びになり、
さらに自分の願いを達成するために必要な精神的な強さが与えられているという確信が得られます。

※中島志保さんのブログ「アカシックレコードの世界」より転載させていただきました。

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