お知らせ:レプリコンワクチン接種のお客様の施術について

10月1日より開始される【レプリコンワクチン:製品名「コスタイベ筋注」)】接種された方、
および、2024年10月1日以降に、インフルエンザワクチンを含むmRNA混合ワクチンを接種した方
同居のご家族に接種者が居る場合も対象)の施術をお断りさせていただく事にいたしました。
2024年9月19日現在で既存のワクチンを接種された方はお断りの対象ではございません。

2024年10月からコロナワクチンの定期接種が始まります。
この定期接種では新たに次世代型mRNAワクチン(レプリコンワクチン:製品名「コスタイベ筋注」)
が使用されることになっています。

レプリコン(=自己増殖型)というように従来のmRNAワクチンの増殖力を強力にし
体内で増産し続けるように作られたものです。
ですがこの増殖を制御するブレーキは備えていません。

このワクチンは一度体内にはいると、mRNAが増殖されつづけ、
それら由来の成分は呼気や汗、排泄物にも排出されることが動物実験でわかっています。
接種された人だけでなく、周りの未接種者への影響
(シェディング=mRNAワクチン接種者から体外に排泄・分泌された、
スパイクタンパクのmRNAあるいはDNAを含むエクソソームが、
周囲のワクチン未接種者の体内に侵入すること)もまだ十分にわかっていません。

このような理由でレプリコンワクチンは安全性が確認されていません。
(日本とともに治験が行われたベトナム、最初に開発されたアメリカでも認可されませんでした)

それにも関わらず世界で唯一日本でのみ承認されました。
そのため当サロンでは未接種のお客様の安全を守るために、
このレプリコンワクチンを受けた方の施術をお断りさせていただく方針にいたしました。

なにとぞご理解いただけますようお願い申し上げます。

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⭐︎ そもそもコロナワクチン(旧来型含む)とは → mRNAを使用した人類初の遺伝子ワクチンです。
このワクチンにはすでにDNAが混入しており遺伝情報が変わるリスクがあること、
mRNAが産出したスパイクタンパク質が細胞を攻撃し、免疫力の低下、ガン化、急速な老化、
血栓の形成による突然死などを引き起こすことが明らかになっています。
現在までに接種後の有害事象、死亡者が多数確認され、海外ではこのワクチン接種を中止する方向に進んでいます。
いまだに接種を推奨しているのは日本だけです。

詳しくお知りになりたい方は以下をご参考にされてください。

・一般社団法人日本看護倫理学会 【緊急声明】 https://www.jnea.net/news/cat-statement/post-655/
・2024.1オンラインにて行われたシンポジウム 「mRNAワクチンという人類の脅威」 https://ameblo.jp/touhokuyuushi/entry-12844078061.html
・全国有志医師の会 https://vmed.jp/
・一般社団法人ワクチン問題研究会 2023.9.7設立記者会見 https://jsvrc.jp/kaiken230907/

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