CS60とはどのようなものですか?

CS60とは、日本生まれの次世代型ヒーリングデバイス(生体電流整流器)です。
60兆個の細胞を滑らかな状態にするという意味で、
「Cell Smooth 60 Trillion」からCS60と命名されました。

磁石と半導体を内蔵した手のひらサイズの施術器具です。
これを身体に当てて、ていねいにクルクルとこすっていきます。
そうすることで、身体の中に潜んでいる老廃物、迷走電流、酸化物質を掃除機のように吸いだして
細胞を活性化し、本来持っている自然治癒力や免疫力を最大限に引き出します。

どんな効果が期待できますか?


施術をさせていただいたお客様からのフィードバックで多いのは、下記のとおりです。

  • 肩こりが解消された。
  • 痛みがあって動かしにくかった足が、軽くなった。
  • 体がぽかぽかあたたかくなってリラックスできた。
  • 背中がガチガチで、左右差もあったが施術後は左右均等になり、楽になった。
  • 姿勢がよくなった。
  • 施術をうけたあと、今までにないくらい深く気持ちよく眠れた。
  • イライラすることが大幅に減った。

などなど・・・

実際の施術はどんな感じ?



CS60は筋肉などのコリをほぐして血流を良くする効果や
血管・リンパの循環を正常化させる効果が期待できます。
とても深い部位までアプローチすることが可能です。

足のつま先から頭のてっぺんまで、身体の前側も後ろ側も、
すみからすみまで、くまなく丁寧にCS60で擦っていきます。

こすりながら老廃物の溜まっているところを探します。
老廃物をこすると、くすぐったかったり痛みを感じることがあります。
程度は人それぞれですが、溜まっていればいるほど強く感じます。
それは細胞から老廃物が出始め、細胞が活性化しているサインです。
老廃物のたまっていないところは、ひたすら気持ちよく感じられます。 


・・・以下CS60の開発者、西村光久氏の著書「細胞の声を聴く 超健康革命」からの抜粋・・・

60兆個の細胞がスムーズに動きだす

私たちの体がもつ60兆の細胞(cell)をスムーズ(smooth)にするという意味でCS60と名付けました。
細胞の酸化部分を活性化して若返らせていくと、さまざまな症状が自然に消えていきます。
そこではどんな現象が起きているのでしょうか。

10〜15ミクロンの細胞の中には、ミトコンドリアが数百個から数千個存在するといいます。
そのミトコンドリアは酵素から酵素へ、スピンをかけて電気エネルギーが瞬間移動しています。
細胞内でそれだけの電気エネルギーが瞬間移動すれば、どこかでエラーが生じます。
パチンとショートするような感じで電気が飛び散ります。

飛び散った電気は稲光のように細抱に突き創さります。
健康体の人で一日5000個の活性酸素の発生があると同時に、摩擦により静電気が発生します。
静電気は細胞間に蓄積され細胞に悪影響を及ぼします。
細胞の健康状態は微弱電気で細胞間のバランスを保っていますが、
強力な静電気が細胞間に入ってくると細胞はバランスを崩します。

そうした迷走電気や蓄積された静電気などは、一般的には老廃物といわれています。
その老廃物やその他添加物、残留薬など、細胞が不要なものを体外へ抜き取って除去し
細胞がなめらかに活動することができるのが、このCS60なのです。
(人間社会で言えばごみ屋敷からごみを撤去して生活環境を良くした状態)

不要な老廃物が除去されると、細胞は本来の健康状態に戻っていきます。